テレビ朝日「スマステ」で餃子の王将の裏メニューを2つ紹介していました。
紹介していたのは、牛丼のつゆだくをもじった
「天津飯のアンダク（たれだく）」と
「餃子の両面焼き」。
さっそく王将で注文してみました。
餃子の王将の裏メニュー１「天津飯のアンダク」
メニューに掲載されている通常の天津飯がコレ（↑）
そしてこちら（↓）が天津飯のアンダク（たれだく）
想像を超えるタレの多さ。完全に沼ですゞ(≧ε≦o)
なかなかアンが減りませんでしたが、全部美味しくいただきました。
ちなみに別料金がかかりますが、プラス200円で天津飯の白ご飯を
焼き飯に変更することも可能らしいです。
今度アンダクにプラスアルファでやってみよう♪
王将とは関係ないけれど、個人的に一番好きなのは、
大阪の西中島南方駅近くにある珉珉の天津飯。
ここの天津飯は甘めの餡がとても美味しいです。
ついでに半ラーメンもついてくるので、お腹いっぱいになります。
＜追記＞
数年ぶりに珉珉に行ってみると・・・閉店してました。残念(-_-;
餃子の王将の裏メニュー２「餃子の両面焼き」
右下の2つがひっくり返したものです。
両面焼いているのでパリッと感は強かったですが、普通の餃子の方が美味しいです。
いや～笑わせてくれました♪
ちなみに、これ以外でも裏メニューと言われるものでなくても、
王将では頼めば結構対応してくれるらしいです。
ところで王将の餃子ってなんであんなに美味しいんだろう。
「餃子の王将」っていうくらいだから、餃子が美味しいのは当然にしても
天津飯もチャーハンもホントに美味しい。
たまに餃子の皮の閉じ方が甘くて、具がデロっと出てる時があるけれど。
餃子（200円ほど）や天津飯・チャーハン（400円ほど）を
あれだけ低価格で提供すれば、中華を食べたい時は王将に足が向かうのは必然でしょうか。
餃子の王将の裏メニューを頼もうと思ったら
別の日、天津飯の中をチャーハンにする裏メニューを頼もうかと思ったら
「天津チャーハン」がオリジナルメニューで載っていました。
しかしその下にある「エビチリチャーハン」
これが気になったのでこちらを注文しました。
これが実物です。
食べてみると、エビチリの味が強すぎてチャーハンの味がぼやけてる・・・
これなら普通のご飯で十分だと思いました。
と考えると、天津チャーハンも同じことになるんじゃないだろうか？
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