野菜の中で一番好きなのがキャベツ。
居酒屋メニューの「やみつき塩ダレキャベツ」が美味しくて大好き♪
ということで、買っていいキャベツと、ダメなキャベツの見分け方。
今までに聞いたことがあるものや、テレビや本で見かけた情報から。
実際に食べてみて、良い悪いの違いに気付くかはわかりません。
いいキャベツの見分け方
◆葉がよく巻いていて重い。
◆グリーンが濃く、色のコントラストがはっきりしている。
◆茎の高さが全高に対して3分の1以下。
⇒上の写真だと左が良いキャベツ、右が良くないキャベツです。
◆キャベツの根元は500円玉くらいの大きさ。
◆根から出ている茎(?)がバランスよく伸びていること。
◆キャベツの根に切れ込みが入っていないこと
⇒売られている間にもキャベツは育つので茎が伸びていきます。
お店によってはキャベツの成長を防ぐために、根元に包丁で切れ込みを入れている場合があります。これはキャベツだけでなく、白菜などにも同じことが言えます。
※ちなみに、以前にバイトしていたスーパーは実際これをやっていました。
最初にも書いた通り野菜の中ではキャベツが一番好きなのですが、
以前アメリカに旅行に行った時、野菜サラダがギザギザして味がキツイものが多くて、
異様にキャベツが恋しくなりました。
アメリカには1週間の滞在でしたが、どうしてもキャベツが食べたくて、
最終的に和食のトンカツ屋に入った思い出があります。
この時食べたキャベツが今までで一番美味しかったなぁ。。。
居酒屋で出会った最強のキャベツサラダ
キャベツってサラダ、煮る、焼く、どれでも美味しいですが、
先日居酒屋メニューで出会った「これ最強じゃないの」と思った味付け。
美味しかったので、自宅で再現してみました。
◆(簡単レシピ)生キャベツの最強の食べ方を試してみた