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横綱「稀勢の里」の奉納土俵入りで見た雲龍型に「エ?」

平成29年大相撲初場所で優勝し、19年ぶりの日本出身横綱となった稀勢の里。
稀勢の里
先日、奉納土俵入りのニュースを見ていたとき「雲龍型で・・・」という放送。

「あら?これって不知火型じゃないの?」
・・・調べてみる。

相撲の土俵入りの「不知火型」と「雲龍型」

<wikiより拝借>
【不知火型】
せり上がるときに両手を伸ばす土俵入り

【雲龍型】
せり上がるときに左手を胸の近くに当てて右手を伸ばす土俵入り

・・・完全に逆に覚えてた。
良かった、物知り顔で人に話したことがなくて(^-^;

白鵬の土俵入りは不知火型だと聞いたことを記憶していたので、改めて見てみると
不知火型
こちらが不知火型。

と、その動画(↓)

 

一方、雲龍型の鶴竜の土俵入りが
鶴竜
こちら。

と、その動画(↓)

 

ちなみに、自分が最も相撲に夢中になっていた頃の横綱。

千代の富士
千代の富士。
今見てもホレボレするほどカッコいい(^-^)

と、その動画(↓)

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