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宇宙戦艦ヤマト2199と、そもそもの最終回って

宇宙戦艦ヤマト。
日本人でこのアニメを知らない人は皆無ではないでしょうか?
宇宙戦艦ヤマト2199
先日から「宇宙戦艦ヤマト2199」がリメイク版として放送しています。
今はどうなのかわからないけど、第一話の平均視聴率が関西で5.9%、関東で5.7%と
この夕方5時の時間帯としては好調なようです。

個人的にですが、そもそもヤマトは何故イスカンダルに行ったのか、
最終回はどうなったのか知らないのです。
ちょっとだけ気になったので調べてみました。

宇宙戦艦ヤマトのストーリー

~wikiより拝借しました~
西暦2199年、地球は謎の異星人国家・ガミラス帝国の侵略を受けていた。
(中略)
海は蒸発し地球は赤茶けた姿に変貌し、放射能汚染で地上の生物は死滅する。
人類は地下都市を建設し、地球防衛軍を結成して抵抗を続けていたが、
科学力の差の前になす術もなく、地下にも放射能汚染が進行し、
人類の絶滅まであと一年と迫っていた。
(中略)
宇宙の彼方イスカンダル星から、
「放射能除去装置 コスモクリーナーDを受け取りに来るように」とのメッセージ・・・
(中略)
ヤマトはガミラス帝国と戦い、未知の宇宙空間における障害を乗り越えながら、
イスカンダルを目指して行く。

 

なるほど・・・
「人類滅亡の日まであと○○日」
ってそういう意味だったんだ。

宇宙戦艦ヤマトの最終回の動画


最終回の最後の部分がYoutubeにアップされていました。
沖田館長が亡くなるのは知っていたけど、これが最終回だったんだ。

 


関係ないけど「もっぷん」がキムタク古代のものまねを初めて見た時
腹を抱えて笑い転げたのを思い出した。

 
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