祝!10万人突破♪
昨年春から始めたこのブログ、ユニークユーザ数が10万人を突破しました。
人気のブログと比べると微々たるものでしょうが、
こんな拙いブログでも見て下さる皆様に感謝感謝です。
ということで、今日は真夏のジョギングについての記事です。
暑い!とにかく暑い。
それでも継続しているジョギングはやめられず、
休みの日になると走りたい病が出て仕方がありません。
真夏の炎天下のジョギングとメリット
普段はここ、兵庫県西宮の武庫川の西側河川敷を走っています。
海付近から北はR171を超えて報徳学園あたりまでの7kmのジョギングコース。
夏には向日葵なんかも見られる素敵なジョギングコースです。
(秋は東側の河川敷でコスモス畑も見られます。)
そして今更ながら夏と他季節のジョギングとの違いに気付きました。
春秋冬は3~4kmにデッドポイントがやって来て、それを超えると楽になり、
距離にして15kmくらいまでは鼻歌交じりに走れます。
そのあとは膝・踝・股関節の痛みが出るまで戦い。
消費カロリーは体重×距離(km)で換算。
自分の場合、10km走っておよそ1kgのダイエット効果があることは把握していました。
そして真夏の炎天下のジョギング。
昨年は膝を痛めていたので短い距離しか走っていませんでしたが、今の膝は万全の状態♪
ある日、限界まで行ってみようと鼻息荒く走り始めたもののデッドポイントが1kmほど早い、
その後いつまで経っても楽にならず、延々暑くて苦しい。
結局、走破できた距離は10kmがやっと。
こんな中でサッカーや野球をやっている学生ってすごいなぁと思いつつ帰宅しました。
そして恒例の体重計測。
1.5キロ減ヽ(゚Д゚;)ノ
冬場走るのと比べたら消費(カロリー?)5割増。
(苦しさにすれば5割増じゃすまないけど)
そしてダイエット効果も5割増かと言えば、そうでもない気が・・・
ビールをいっぱい飲んでしまうし。
それにしても真夏に走った直後のビールって、
これ以上美味しいものないのでは?と思うくらい美味しい♪
でも体には悪いだろうなぁ。