「『オーケー！ボーイ』エディさんからの伝言」を読んで

『オーケー！ボーイエディさんからの伝言』を買いました。

「イノセントファイター」を読んで、ボクシングトレーナーの
エディ・タウンゼントさんという人物に惹かれ、
「遠いリング」を読んで、エディ・タウンゼントのエピソードに感動し、
そして最後の一冊が『オーケー！ボーイエディさんからの伝言』です。

読み終えてどうだったか？

『オーケー！ボーイエディさんからの伝言』を読んで

内容は、エディ・タウンゼントさんの教え子だった
◆田辺清さん
◆ガッツ石松さん
◆村田英次郎さん
◆友利正さん
◆赤井英和さん
◆井岡弘樹さん
の6人が語る、エディ・タウンゼントさんとの思い出が各1ページと
エディさんが残した言葉。

エディさんが残した言葉はこんな感じのページです。
なので、20分ほどで全て読み終えてしまいました。

正直、この本はちょっと物足りない(-_-;)

ひとつだけ・・・

本の表紙にも使われている、エディさんの写真。
この写真をよく見かけますが、この時のエディさんの言葉は

※「世界チャンピオンになれる、なれないは、どれくらいの差があるの？」の問いに対し。