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開発の苦労と顧客ニーズにマッチしていない…と思う商品「着パフ」

WBS(ワールドビジネスサテライト)トレたまで、スマホで香りを届ける
「着パフ」という商品を紹介していました。
個人的にですが、どうしても利用シーンが浮かばないのです。

着パフの使い方


装置をセットする
香りを受け取る側が、着パフをスマホに取り付けます。

アプリで送信
送る側が専用アプリを使って、香りを届けたいタイミングで送信します。

香りがでてくる
メッセージとともに、霧状の香りが着パフから出てきます・・・

開発に苦労したそうなのですが、どうしても利用シーンが浮かばない。
私の発想が貧困なんでしょうか?

商品紹介と開発者の苦労の動画はWBS(ワールドビジネスサテライト)のHP(↓)で
◆ワールドビジネスサテライト-トレンドたまご「着パフ」

【商品名】着パフ
【価格】装置:1980円/香りタンク315円

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4 thoughts on “開発の苦労と顧客ニーズにマッチしていない…と思う商品「着パフ」

  1. 確かに、カレーの香りの時にポケットに入れてたら、洋服がカレーの臭いになってしまう。
    噴霧される時は、相手任せだから普段は付けない気がする。
    噴霧して欲しい時にされないと、ん〜

    • コメントありがとうございます。
      発想はとても面白いんですけどね~

  2. こんにちは

    画期的ですね~
    やっぱりこれは
    「今日のご飯なあに??」
    「今日のご飯はカレーよ☆」
    ※ぱふっ

    ではないでしょうかw

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