郵便受けに入っていたタウン誌「リビング阪神中央」で
『コレ、売れてます!地元のスーパー自慢の一品』の特集記事の中の
成城石井の国産豚のジューシー焼売。
年間40万パックを売り上げるという焼売。
こりゃ美味そうだ(^Q^)
「成城石井自家製 国産豚のジューシー焼売」を食べる
国産豚のジューシー焼売の説明を見ると
年間約40万パックを販売する、自家製総菜の中で一番人気の同商品は、
「冷凍ではなく、国産のフレッシュな豚肉を一度びきにして、
軟らかくジューシーな味わいを実現。
肉のおいしさを楽しめるよう、包み皮は小麦粉と水のみで薄くしました。
追求したのは“うまみ”。甘みの強い淡路島産の玉ネギや干し貝柱、
干しシイタケがもつうまみで、化学調味料をゼロにしました」。
だそう。
当然のごとく、ジューシー焼売を買いに成城石井へ行きますよと。
実は前日にも成城石井に来ましたが、リビング阪神中央効果なのか
ジューシー焼売は売り切れ(-_-;)
なので、翌日の開店時間に成城石井にやってきたのでした。
ありました、国産豚のジューシー焼売♪
普段100円程度の焼売を食べている自分にとって、12個647円はかなりの高級品だね~
焼売美味しい♪・・・けど・・・
この焼売、確かに美味しいです。
ギュッと肉が詰まったボリューム感に、ジューシーなのもイイ。
けど・・・
値段を考えると、満足度は低い。
成城石井さん、ゴメンナサイね~
あくまで私的な感想です(^-^;