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漫画「星守る犬」を読んで泣き、さらにボロボロ泣いた夜

友人に「星守る犬」という漫画が泣けると聞きました。
犬を飼っていることも影響してか、犬の漫画って大好き♪

漫画「星守る犬」
ということで買いました。「星守る犬」と「続・星守る犬」。

泣ける漫画「星守る犬」

星守る犬1
【星守る犬】
犬が星を物欲しげに見続けている姿から、
手に入らないものを求める人のことを表す。

その出だしの数ページ・・・

星守る犬2
『おとうさん さんぽにいきましょうよ』

星守る犬3
星守る犬4
『鑑定結果は男性が死後一年から一年半 犬は死後三か月………』

 

この時点で既にウルッと(ノД`)

読み終えて・・・

飼い主が大好き、純真で真っ直ぐな犬の幸せや寂しさと、それを取り巻く飼い主の生活や環境。

冒頭で結果が分かっていた飼い主と犬の死の話が終了(ノД`)
違う物語へ移ったので、読み切りが複数で構成されているのかと思いきや、話が微妙につながってる。

幸せと寂しさと切なさが入り混じって・・・全編泣けました。
思い出しながら書いているだけで涙が潤んできた(ノД`)

その後、星守る犬の映画の予告編をYoutubeで見たのですが
コレ(↓)

 

そこから派生して見た、志村動物園の動画。

 


切なすぎて、ボロボロに泣いた夜でした。

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