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家電量販店で売っているテレビを見て痛感する

ヨドバシカメラ
仕事が早めに終わったので、ヨドバシカメラをぶらぶらしてきました。
そう言えば2014年でケーブルTV会社のデジアナ変換サービス終了だったはず。
ということで、自分の部屋用の小型テレビを見に行ってみることにしました。

ヨドバシカメラのテレビ売り場へ

日立Wooo
ちなみに自宅のリビングにあるのは日立のWooo。
HDD(確か250GB)内蔵の37インチ液晶のタイプで、インターネットはできません。
何年前に買ったか忘れてしまいましたが、まだ地デジ化熱がそれほどじゃなかった頃。
価格は25万円。

小型のテレビを見る前に、今のテレビと同スペックのテレビはと探してみるとWoooがない。

確かHDD内臓のテレビはWoooと東芝のREGZAだけだと聞いた記憶があるので
REGZAコーナーへ。そこで店員に声をかけられました。

店員曰く、今のREGZAにHDD内臓タイプのものはなく、今では三菱のREALだけとのこと。
それではとREALのコーナーへ行って見ると・・・

三菱REAL
これ。
39インチ、207万画素、HDDが1TBで、ブルーレイレコーダー内蔵、インターネットも可。
スピーカーにこだわっていて、音がかなりいいらしい。
自宅のWoooのスペックとは雲泥の差なのに価格18万900円・・・
Woooより6万円も安い。

需要と供給のバランスを痛感しました。

そして本題へ・・・
小型のテレビ
20インチほどのテレビなら3万円前後。海外のメーカーのテレビが意外に多い。

それにしても三菱のREALメチャクチャよかったなぁ。

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