WBS(ワールドビジネスサテライト)のトレたまで紹介していた
ロボット掃除機「MOCORO(モコロ)」。
『「何か部屋が埃っぽいけど掃除する元気ない」
こうした時に自動で転がって埃を取ってくれる新しいロボット掃除機・・・』
って感じで始まりました。(↑ここ重要です)
ロボット掃除機「MOCORO(モコロ)」
ロボット掃除機のカバーの内側にあるスイッチを入れると、
自動で方向転換して転がりながら埃を取るらしいです。
ロボット掃除機の中はこんな感じ。
5秒ごとに逆に回転し、不規則な動きで転がるらしい。
そして・・・
人工知能がついていないのですみずみまで掃除するわけではないですが、
その分価格を4千円ほどに抑えた。
アレ?何かちょっと・・・
『ロボット掃除機を買った人が「動作がペットのようでかわいい」と』
『さらにペット的な動作を追及した』
オイオイ、そもそもの目的からズレてるよ~(^_^;)
ロボット掃除機が埃を取ってる様子。
トレたまのページで動画を見たら、そりゃそうやろうなぁの印象
「結局自分で掃除しなアカンやん・・・意味ね~」なんて思ってしまいました。
ワールドビジネスサテライトのトレたまの動画はここ↓
◆http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_34668/
ボール型ロボット掃除機MOCORO(モコロ)詳細
【商品名】MOCORO(モコロ)
【商品の特徴】ボール型でコロコロと転がりながらほこりを吸着するロボット掃除機
【価格】3,980円(税込)
【発売日】2013/2/14