Yahoo！ニュースで見た、
『ダディ8月上旬に離婚していた 4カ月の超速離婚でバツ5』
先日の自宅兼接骨院が全焼したことから、離婚が知れることになったらしい。
しかも同居期間は1週間ほどらしいし、ビッグダディって交際感覚で結婚するのかね～。
人の人生なんで、別にどうでもいいけど(^-^;;
このニュースを見て、気になった「離婚の最多回数」。
最高回数ってどのくらいなんだろう？調べてみました。
「ビッグダディ離婚でバツ5」から、離婚の最多回数は？調べてみた
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月別アーカイブ: 2014年10月
年下の男の子シリーズ完結編の小説「可愛いベイビー」を読んで
3部構成の年下の男の子シリーズの完結編、
五十嵐貴久作の「可愛いベイビー」を読みました。
前作の「ウエディング・ベル」は、プライベートや仕事、全編トラブル続き。
全く話が進展せず、最後はダマす形で両家の親を合わせたところで話が終了するという
中途半端な終わり方をするもんだから、期待しまくった「可愛いベイビー」。
以下、読んでみたレビューや感想など、ネタバレもしてしまいます。
小説「可愛いベイビー」（五十嵐貴久）レビュー
台湾産を食べ、日本のインスタントラーメンの安定感を思い知る
これ、台湾のスーパーで買ってきたインスタントラーメンです。
スーパーカップ1.5と同じサイズの容器。
2個入りのパックで、お値段は日本円にして1個80円ほど。
先日ひとつ食べたのですですが、このインスタントラーメンが美味しくないのです。
台湾で買ったインスタントラーメン
武井壮のCMを見て丸亀製麺のタル鶏天ぶっかけを食べに行く
休日の朝、武井壮さんが出演している丸亀製麺のCMを見ました。
このCM見た事ありますか？タル鶏天ぶっかけです。
これが、ものすごく美味しそうだったので、
この日の昼食は丸亀製麺のタル鶏天ぶっかけうどんに決定です。
タル鶏天ぶっかけのCM
飲食代金最大100％バック！ポイントサイト「ECナビ」のモニター
小銭稼ぎにWebアンケートやポチポチクリックのポイントサイトに色々登録して、
毎日地道～に続けています。
その中の一つが、ECナビ。
毎日クリックして獲得するポイントとアンケートで、月100円にも届かないくらい。
ポイントはあまり貯まらないECナビですが、最近覆面調査のモニターを始めました。
これがちょっと良いのでは？と思うのです。
飲食代金最大100％バックのECナビ覆面調査モニター
年下の男の子の続編、ウエディング・ベル（五十嵐貴久）レビュー
数日前にキュンキュンしながら読んでいた、
37歳の女性と14歳年下の男と子の恋愛を描いた小説、五十嵐貴久さんの「年下の男の子」。
◆こういう小説もいいもんだ「年下の男の子」（五十嵐貴久）
注文していた続編「ウエディング・ベル」が届き、読みやすかったせいか
あっという間に読み終えてしまったので、そのレビューです。
小説「ウエディング・ベル」（五十嵐貴久）レビュー
【あらすじ（小説の帯から拝借）】
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犬の耳に酵母菌繁殖？マラセチアと治療と薬のお値段
犬の毛が伸びてきたので、カットに行ってきたのですが、トリマーさんから
『耳がジュクジュクしていて綿棒が入れられない。
病気だと思うので、病院に連れて行った方がいいですよ。』
このようなニュアンスのことを聞きました。
早速、病院に連れて行ってみると、診断結果は、犬の耳で酵母菌が繁殖していると。
犬の耳の病気「マラセチア」
西宮近辺で美味しい小龍包が食べられる店を探してみると
台湾から戻ってきて約1週間。
「やっぱり日本人には和風の料理だよね～♪」なんて言っていましたが、
早くも小龍包が食べたくなってきました。
自宅がある西宮近辺で、小龍包が美味しい店をググッてみると
「味包」という、何やら美味しいと評判の店があることを知りました。
しかも、味包はJR甲子園口駅から徒歩数分。
自宅から歩いて行けるじゃないか(^-^)
ということで、味包にやってきました。
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ビール飲み始めの感覚を求めてアサヒのザ・エクストラを買う
ビールを飲んでいて最近思うことがあります。
飲みはじめた頃に感じていた、鼻から抜けるあの独特の麦の香り。
当時は発泡酒や第3のビールなどがなかったので、飲んでいたのは王道のビール。
アサヒのスーパードライとか、キリンラガー・一番搾り、サントリーモルツなどでしょうか？
妙に懐かしく思うので、あの感覚をもう一度！です(^-^)
アサヒビールのザ・エクストラを買う
こういう小説もいいもんだ「年下の男の子」（五十嵐貴久）
古本屋の100円のコーナーでこの小説を見かけました。
五十嵐貴久さんの『年下の男の子』です。
裏表紙を見てみると、恋愛モノの小説のよう。
恋愛モノの小説ってあんまり好きじゃないけど、作者は五十嵐貴久。
ということで買ってみました。
よく考えたら、「リターン」「交渉人」に続いて、五十嵐貴久さんの小説3連発だ。